一乗寺ブログ

静岡市清水区にある曹洞宗の院「一乗寺」のブログです。あなたのかかりつけのお寺として、ともに寄り添いたく存じます。

新着ブログ

  • 「おはなしの会(仮)」

    2018年1月6日

     

    「火はなんで熱いの?」
    「蝶々は、なんで飛べるの?」
    「なんでお母さんは、いつもご飯を作ってくれるの?」

    これらは昨年、小学生の子どもたちから寄せられた質問です。

    皆さんなら、なんてお答えになりますか^^

     

    子どものころは、見るものすべてが新鮮に映り、
    さまざまなことに疑問が湧いてきたかと思います。

    誰しも、はじめは不思議に思ったことも…いつしか日々の暮らしの中で疑問に感じなくなり、当たり前になっていくのだろうと思います。。

    もちろん、それは悪いことではありません。

     

    人は、新しいものに出会ったとき心が動きます。
    未知のものに対する畏怖の念や、ハッとする感動など、アイデアが閃く瞬間も多いと言われております。(※脳は使わないときに疲れ、よく使っているときほど楽になるという研究結果もあります✍)

    とは言え、
    スマホで調べればすぐに答えが出てくる時代。
    世界の裏側の情報も、リアルタイムで知ることが出来る現代においては、上記の疑問もすぐに解決できるのかも知れません。

     

    ただ、その情報が本当に正しい情報なのか。

     

    どうして、その答えにたどり着くのか。。

     

    こうした判断基準は、出会う人や環境によって大きく変化するといえます。

    この情報過多社会では、

    「何が正しい答えか」

    ということも大切ですが、

     

    「どのように考えることが正しいか」

     

    というプロセスの方が、重要なことだと思います。

    そこで、今回このような場を設けることにいたしました。

     

    【おはなしの会(仮)】

    ●日時:1月15日(月)15時~17時(※予定)

    ●場所:一乗寺(客殿「一如庵」)

    ●参加:無料(※予約不要)

    ●概要:本年より、毎月15日の15時から『おはなしの会』を開きます。

    ※第一回目のテーマは、『この会の名前を決めること』!
    冒頭のお話しをし、この会にふさわしい名前を決定したいと思います。

    ※毎回、参加者の方にアンケートをお配りします。そこに、「気になっていること」「話したい・聴きたいテーマ」などを書いていただき、次回の参考にしていきます。

    ※宗教のこと、生死に関すること、あるいは楽しい話、自身の生い立ちなどなど、参加者の方の雰囲気とご希望に合わせてお話をさせていただきます。
    毎回、最後に質疑応答の時間を設けます。気になる方は、途中参加でも結構ですのでお立ち寄りください。
    また、その場でお答えできないものに関しては“宿題”として持ち越し、私自身の勉強にさせていただきたいと思います✍

    ※なお、全体でお話ししにくい内容は、別枠として「個別相談」も検討しております。

     

    大人から子どもまで、、
    我われは皆、「生きる」という大きな命題を持って日々を送っています。

    一生懸命生きていれば、「考える暇はない」。これもひとつの答えだと思います。

    でも時に、ふと立ち止まって『自分の足元を確認してみようかな。』

    そう思われた方は、ぜひお気軽にご来山ください。

    (∩´∀`)∩< お茶とお菓子をご用意してお待ちしております♪

  • 「記事掲載」のお知らせ

    2018年1月6日

    ★お坊さん向け専門誌「月刊住職(1月号)」に、当寺の記事が掲載されました。
    ※「月刊住職」さんは、仏教関係者のための実務報道誌です
    仏教界全般のできごとのほか、寺院運営、住職活動、寺族さんの生活などさまざまな情報を掲載しています。

    ★新年一発目の特集の中で、当山の『webサイト(空撮映像)』について取り上げていただきました。

    ★お寺を取り巻く環境の変化が著しい昨今、その嵐に飲み込まれぬよう
    自分自身の足元を照らしながら、仏さまの法灯を頼りに歩んで参りたく思います👏

    『当山全景』
    https://www.facebook.com/itijoji/videos/1843882479215671/

    『月刊住職(1月号)』
    http://www.kohzansha.com/jimon.html

  • 「記事掲載」のお知らせ

    2018年1月3日

     

     

    ★地域情報誌「すろーかる(1月号)」に、一乗寺の記事が掲載されました。
    ※「すろーかる」さんは、地元静岡で人気のフリーマガジンです

    ★新年一発目の特集は「清水インターの周辺」ということで、庵原地区にある当山も取り上げていただきました。

    ★『静岡と静岡に住む人を結ぶ』
    という貴誌のコンセプトを大切に、拝読させていただきます

    http://www.slow-life.co.jp/map/column1801.html

  • 「年頭祝詞」

    2018年1月1日

    謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
    旧年中は格別のご法愛を賜り厚くお礼申し上げます。

     

    さて、昨年6月より当山の「本堂改修工事」が着工しました。
    これに伴い、何かとご心配やご不便をおかけしておりますが、
    皆様にとって“より良きお寺”に生まれ変わるよう、現在鋭意建設中でございます。何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

     

    なお、今般の改修事業に際し『新瓦のご志納祈願』を実施します。詳細は改めてご案内いたしますが、山門前の特設テントにて、皆様に直接筆でご記帳いただき、一筆入魂の各種祈願をいただきます。

     

    また、本年より毎月1・15日の『早朝坐禅会』に加え、
    毎月15日15時~『おはなしの会(仮)』を行います。

     

    これからも、皆様とともに歩んで参りたく存じますので、
    本年も変わらぬご厚誼の程、よろしくお願い申し上げます。

    どなた様にも幸多き年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

     

    平成30年 元旦

  • 「除夜の鐘」2017

    2017年12月28日

    光陰矢の如しと申す通り、月日の経つのは早いもので今年もまさに暮れようとしております。皆様さまにとって、2017年はどのような年だったでしょうか。

    さて、歳末恒例「除夜の鐘」のお知らせです。

    【日時】
    平成29年12月31日 午後11時45分~

    【場所】
    庵原山 一乗寺(▼http://www.1-jouji.jp/

    ★当日は、甘酒やおしるこ等の振る舞いもございます。どうぞ暖かい服装で、ご来山ください(*´ω`*)

    🔔『除夜の鐘とは・・・?』

    除夜の鐘は、大晦日から元日に跨って撞かれる寺院の鐘のことを言います。

    そもそも「除」という言葉には、“古いものを捨て新しいものを迎える”という意味があります。一年の最後、そして新年を迎える日となる大晦日は「除」の日、すなわち「除日」とされています。

    除夜の鐘を撞く回数は、108回と一応の決まりがあります。

    その意味には諸説あり、もっとも有力なのが「人間に108つの煩悩がある事からその煩悩の数だけ鐘を撞き煩悩を追い払う」というものです。(※煩悩とは、“欲望や怒り、苦しみ”など心の乱れを指します。)

    また、四苦八苦が由来となっているという説もあります。
    「“しく”は4×9、“はっく”は8×9と変換して答えを足すと108になるから」というわけです。

    いずれにせよ、
    大晦日の深夜に鳴る鐘の音は、どこか懐かしく、独特の余韻が心に響きます🔔✨
    去る年に想いを馳せつつ、来る年のしあわせを願い鐘の音をつなぎましょう。☆彡

    一年の締めくくりに、
    是非、どなた様もお誘いあわせの上ご来山ください<(_ _)>

    ※なお、当山では108回を過ぎましても、ご参詣された方すべて鐘を打つことが出来ます。

  • 一乗寺外観

    宗教法人庵原山 一乗寺

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